覚悟が必要? インプラントのリスク・事故

歯科医で抜歯のために麻酔注射をしたあと、唇がしびれてうがいの水が口からこぼれた経験ってありませんか?
インプラントのリスクとして、オトガイ神経麻痺が考えられ、感覚としてはちょうど麻酔注射の後の麻痺状態になる可能性があるようです。


抜歯のときの麻酔は一時的なものですが、麻痺となると・・・ちょっと恐いですね。


この麻痺のケースでも時間の経過とともに良くなるケースと、薬物療法や導体レーザーによる治療があるようです。
インプラントの先端がオトガイ神経に触れるといったケースは、確率的にはかなり低いようですからそんなに神経質になる必要はなさそうですが

インプラントと保険

インプラント治療は保険の適用とはならず、すべて自由診療になります。


前回の記事でインプラントの費用について触れました。金額をみて「結構高いな」と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?自分ももちろん思いました(^^;)


医療保険は「すべての国民が生きていくのに最低の医療を受けられるように」という趣旨から成立した保険制度なので、最低限の治療しか保険に含まれず、“より良い治療”をしようとすると、保険のきかない自由診療になってしまうのが一般的なんですね。


ただ我々のメリットとして自由診療になると、歯科医も妥協は許されなくなります。
「保険だから、この程度しかできない」という言い訳が通らなくなるんです。費用負担についても患者と医師の話し合いてとなる部分もでてきます、その分歯医者さんも全力で取り組んでくれる(はず)と考えることができます。



保険がきかないインプランと治療が、高額を負担することで逆にメリットとなるケースが生まれるんですね。

インプラントの費用

ひとつ前の記事でインプラント治療の流れについて触れました。
思いがけず大がかりだなという印象を受けたのですが、費用についてはどのくらいかかるのでしょう。


耐久消費財を購入するわけではありませんので、激安というキーワードを入れて検索するのはどうかと思いますが、フィクスチャーと呼ばれる人工歯根の埋入手術が約26万前後、上部構造物であるアバットメント(土台)と人工歯冠(いわゆる歯の部分)の装着に約10万円前後。インプラントの費用はあわせて36万から40万円ほどかかるようです。


インプラント治療の前段階で精密検査があったり、術後に調整や定期検診が必要となるようです。できれば全国的に有名なインプラントの歯医者さんではなく、なるべく近隣で名医を探してみた方がいいのかもしれませんね。


このブログの右上にGoogleの検索窓を設置しました。
インプラント 東京」や「インプラント 大阪」などのように「インプラント ●●(お住いの地域)」で調べてみてください。インプラント治療の費用についても相談に乗ってくれるかもしれませんよ。


ちなみにわたしは千葉県在住なので、「インプラント 千葉」で検索してみました。
めぼしいサイトを3つほど見てみるとインプラントの費用にはけっこうばらつきがあるのがわかりました。中には術後のメンテナンス費用がかからないケースも。


インプラントの名医をとるか価格を優先するか・・・ちょっと悩むところですね。
タグ:歯科 虫歯 治療

インプラント治療の流れ

まず、第一段階として局部麻酔を施しドリルであごの骨を削ります。
これでインプラント(ボルトの形状)を差し込む場所を確保します。


次にヘッド部を露出させた状態でインプラントを埋め込みます。
義歯の土台部分をつくる作業です。


歯肉の形態が整ったら支台装置(アタッチメント)をインプラントに取り付けます。


簡単に表現するとインプラント治療はこの3段階。
いくら局部麻酔をすると言っても、ドリルを口の中に入れられるというのは、ちょっとためらいと恐怖を伴いますね。

インプラントとは

インプラント”稀に聞く言葉ですが、深く意味を考えたことはありませんでした。
気になり出したのは、以前歯医者さんで治療済みだと思われた歯に違和感があり、その後歯茎との境目あたりからとれてしまったのがきっかけでした。義歯というのも考えたのですが、まだそんなに高齢というわけでもないしですし、何か他の手段をと考えていたところ、インプラント治療にたどりついたのです。


ではインプラントとは何か?
調べてみると、骨(つまり歯茎の部分)の中に金属などを埋め込むことを総称してインプラントと呼ぶことがわかりました。建物を建てるときに基礎工事としてボルトを埋めることがあります。あの様子を想像すればいいようです。


歯科インプラントは人工歯根のことを指し、材料としてはチタン製のインプラントが使われています。理由はチタンが骨と結合するという特質をもっているからです。より強固な基礎工事になるというわけですね。
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